脱毛 飲酒

脱毛前日の飲酒は厳禁です!その理由を解説!

脱毛の施術前日には、飲酒は禁止とされています。
脱毛前日に飲酒した場合、痛みを強く感じたり、
肌トラブルを引き起こす可能性があるためです。
たとえ、肌に問題がない状態であっても、
飲酒したことが判明した場合には、脱毛施術を断られることがあります。

 

アルコールには、利尿作用があるため、
飲酒すると身体の中から水分がなくなっていきます。
アルコール成分は呼吸にも溶ける性質があるため、
呼吸をするたびに鼻や喉の粘膜が乾いてしまい通常よりも水分が蒸発しやすくなります。
さらに、アルコール成分によって体内の血流が促進されるため、
鼓動が早くなり息が荒くなるため、呼気に含まれる水分がより失われていきます。
通常であっても、呼吸だけで1日400mlの水分が失われるとされていますが、
アルコール成分によりさらに水分が蒸発していくことになります。

 

血流が促進されることで、毛穴が開き体温調整を行います。
毛穴からは汗が出るため、呼吸だけでなく肌からも水分が蒸発していきます。
アルコールを分解する際には、
有害成分を解毒したり排泄するために体内の水分が必要となるため、
これらを合わせると通常よりも多くの水分が身体から出て行くことになります。

 

体内から水分が失われるということは、
身体が脱水状態へと傾いているということになるため、肌も乾燥していきます。
結果として、脱毛前日に飲酒した場合、
肌が乾燥した状態で脱毛を受けることになってしまいます。

 

肌が乾燥しているとバリア機能が低下し、
施術によっては火傷しやすくなるなどの肌トラブルを引き起こしやすくなります。

 

飲酒後、約12時間は体温上昇が治まらないとされています。
体温が高い状態で施術を受けると通常よりも
熱感や赤み、かゆみ、腫れ、痛みなどの炎症反応が出やすくなります。
炎症反応が出やすいと肌の回復が遅れることにもつながります。

 

安全に無駄なく脱毛するためには、
不必要なトラブルを避けるためにも飲酒は控えたほうが安全です。